Kudamaki
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自作のテキスト作品についてくだを巻くページ。
自分が覚えておきたいこととかメモみたいなもので、正直読む価値はないです。
失望奇譚集 壊虐奇談
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- たぶん最初に書いたのは2008年くらい。
某サイトの小説投稿コーナーに投げたのが最初のバージョンで、2014年くらいにリメイクした。
今読むと異様に目がすべる。もう一回くらい書き直したいけどそんなことやってたら何も書けなくなるのでたぶんやりません。
テキストの粗が目立つが、面白い文章もある。もう一回読むのは恥ずかしかったけど、成長が発見できて、そこはよかった。
失望奇譚集 憐曖奇談
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- 壊虐からそんなに時間を空けずに書いた気がする。執筆自体は2014年ごろと思われる。
正直面白くない。ミステリでもないし、アクションがあるわけでもないし、これ何？ という感じ。
でも長編だったら一個くらいそういうのがあってもいい気がする。これ書いてたときは「恋愛についてまじめに考えてみよう」みたいな気持ちだったと思うので、たぶんそういう小説。
あと過去のサイトで公開してたときとはタイトルが変わっている。こっちのほうがあってると思う。
2作目以降書いてないけど、頭ん中では続きの話を作ってるのでいずれ執筆したい。
彼女の奇妙な愛情（以下略）
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- 2012年ごろに書いたらしい。
短編つって書いたのに意外と長い。でも自分にしては短くまとまってると思う。
恋愛小説書こうと思って書いたら手癖通りになった。いつものやつ。うるせー知らねー。FINALこういうのが好きなんですFANT
ASY。
以前ゲームのフレンドに読んでもらって「これよかった」って言われたのがうれしかった（素）
幻震
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- 2014年ごろに書いたらしい。
某ゲームの怪談募集に出したけど、結局特に何も連絡なかったのでセルフノベライズした記憶がある。
ホラーといえるほど怖くないので当然ともいえる。ちょっと奇妙なだけの話。